日本政策金融公庫と合同研修を行いました!
接遇研修
令和6年11月6日(水)、日本政策金融公庫津支店にて「接遇研修」が開催され、日本政策金融公庫(県内3支店)の職員と当協会職員あわせて23名が参加しました。
講師は、株式会社近鉄・都ホテルズ「都シティ大阪天王寺」の客室部長である岡本正子氏が務め、接遇マナーについてご説明いただきました。
研修の様子
はじめに、接遇マナーを学ぶ必要性として、周りの方々と良好な関係を築くことで業務の効率化が図れること、お客様と最前線で接する人が企業のイメージそのものになることをお話しいただきました。
その後、ロールプレイングとして、受付にいらしたお客様のご案内や、正しいお辞儀の仕方を実践しました。
今回の研修は、接遇マナーの重要性を再認識し、職員1人1人が日頃の行動を見つめなおす貴重な機会となりました。